索(ケーブル・綱)取り扱い。
以前、DDH-182「いせ」の見学に行きました。
その際に各種銘板等を注目していたのですが、「策具取扱安全守則」をご紹介。
船乗りにとって索(綱やケーブル類)を扱う事は非常に多いでしょう。
でも、物凄い張力がかかるものですから、事故が起これば即死亡事故に繋がりかねません。
毎日の作業では「うっかりミス」が大事故に繋がる事もあるのでしょうから、普段の教育と共に、目につくところにしつこく表示しておくのは大事ですね。
でも、ちょっと読みづらいですね・・・